王毅、朝鮮労働党代表団と会談

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2024年3月23日、王毅・中国共産党中央委員会政治局委員兼中央対外連絡弁公室主任は、金星南・朝鮮労働党中央委員会政治局委員代理兼国際部部長を団長とする代表団と北京で会談した。

  王毅は、中国と朝鮮民主主義人民共和国の伝統的友好関係を維持、強化、発展させることは、新時代における中国の党と政府の揺るぎない政策であり、われわれの義務であり使命であると述べた。中国は朝鮮と協力し、習近平総書記と金正恩総書記の重要なコンセンサスを履行し、「中朝友好年」の一連の活動を組織し、各分野の実務協力を拡大し、中朝関係の明るい展望を切り開くことを望んでいる。

  金星南氏は、朝中友好は両国が共有する戦略的資産であると述べた。朝鮮は、朝鮮の社会主義の大義に対する中国の支持に感謝しており、台湾、国境関連、港湾関連問題で中国側が取る措置を支持する。

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